田舎暮らし

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じゃがいもの状況

2週間遅れで植えたデストロイヤーが一番成長しています。日光量の差が大きいか。

左からメークイン、男爵、アンデスレット。

メークインは、大きく成長しているのは2株だけ、後は小さな芽が5本それぞれの種イモからでています。

男爵はまずまずの成長。

アンデスレットは2番手。

メークインの小さい芽。多分、あまり大きなイモはつくらないでしょう。

 

薩摩芋の種イモ畑に移設

埋める前に写真とらないとわからない。植木鉢で育てていた種イモを畑に移しました。左下の草で覆われた所の下に埋めました。今のところ根も芽も全く出てきません。

水耕栽培も同様です。

 

 

キュウリの苗に納豆菌

きゅうりの苗がだいぶ大きくなってきました。

右上の緑が濃い苗が種まき培養土で育てているもの。その下の緑が一番薄い苗がウッドチップ(1年物オンリー)で育てているもの。左の中間緑色の苗が底1/3がウッドチップ(1年物)、その上はその辺の土のものです。

市販の培養土で育てた苗の葉の緑が濃ゆいのは肥料として窒素が入っているからです。

遠近の関係でその辺の土の苗が一番大きく見えますが、一番大きいのは培養土で育っている苗です。

ということで、納豆菌の登場です。緑⇧のポットに半分ずつ投入しました。以下の液です。少量の納豆を残してぬるま湯で溶かしたものです。これで、葉の緑が濃ゆくなると面白いですね。

 

どうしても子孫を残したいようです

段ボールを整理していたら、食べ忘れのアンデスレッドが見つかりました。このジャガイモは、どうしても子孫をのこしたいようです。子芋を付けています。どうなるか畑に植えて収穫を待ってみます。