きゅうりの苗がだいぶ大きくなってきました。
右上の緑が濃い苗が種まき培養土で育てているもの。その下の緑が一番薄い苗がウッドチップ(1年物オンリー)で育てているもの。左の中間緑色の苗が底1/3がウッドチップ(1年物)、その上はその辺の土のものです。
市販の培養土で育てた苗の葉の緑が濃ゆいのは肥料として窒素が入っているからです。
遠近の関係でその辺の土の苗が一番大きく見えますが、一番大きいのは培養土で育っている苗です。
ということで、納豆菌の登場です。緑⇧のポットに半分ずつ投入しました。以下の液です。少量の納豆を残してぬるま湯で溶かしたものです。これで、葉の緑が濃ゆくなると面白いですね。